
ジャンル紹介
WHOではLOCK、POP、BREAK、HIPHOP、JAZZ、HOUSEのジャンルがあります!以下に東北大学祭におけるショーケースの紹介も兼ねてジャンル紹介を掲載します!
WHOは東北大学祭においてジャンルごとのショーケースに加え、新入生によるステージ「1st Stage」や有志によるショーケースを披露しています。
【東北大学祭2016】1st Stage
1st Stageは様々なジャンルの動きを取り入れて、一年生全員で踊るショーケースです。他のショーケースは勿論のこと、1st Stageでも構成や振り付け、曲編集まで一年生でやっています!
【東北大学祭2016】HOUSE
HOUSEは早めのテンポの曲に合わせて流れるような素早い足裁き(ステップ)やフロアワークが特徴的なジャンルです。
【東北大学祭2016】BREAK
BREAKは屈んだ状態で素早く足でリズムを取る「フットワーク」や背中や頭、うでなどで回転する「パワームーブ」、音に合わせて体の動きをピタッと固めて止める「フリーズ」が特徴的なジャンルです。
【東北大学祭2016】POP
POPは筋肉を弾くという意味のPOPが名前の由来で、ヒットやウェーブなどの動きが特徴的なジャンルです。パントマイムやロボットダンスもこのジャンルの一部です。
【東北大学祭2016】JAZZ
JAZZはバレエの優美さとバランス感覚、そしてヒップホップの自由さとリズム感をうまく融合させたジャンル。(だといわれております…)
女性がやることが多くセクシーなイメージの強いジャンルですが、男性がやることで出せる魅力もあるので性別は問いません!
WHOではJAZZというジャンルの中でWAACK(ワック)やVOGUE(ヴォーグ)の動きもやります。
【東北大学祭2016】PPGP
PPGPはWHOのメンバーも当日まで存在していることを知らなかったショーケースでした。こういうところもWHOの魅力の一つです。
【東北大学祭2016】HIPHOP
「ダンス」と聞いて一番イメージしやすいジャンルかもしれません。その反面、定義が最も難しいジャンルで、一般的にはヒップホップのジャンルから発生したジャンルのことを指しオールドスクールスタイルとニュースクールスタイルに分かれています。
【東北大学祭2016】LOCK
耳のそばで拳を回転させる「トゥエル」や激しい動きから突然制止する様子がカギをかける様子に似ている「ロック」、指をさす「ポイント」などが特徴的なジャンル。パッションをダンスにのせて、気持ちよく力強く踊るジャンルです!